【川崎の温泉】志楽の湯に行ったレビュー!4つのおすすめポイントをご紹介


(2020年01月25日に訪問)

最近は温泉で外国人をよく見かけるようになりましたね。

アジア系、白人、黒人など様々な国の方がいますが、今回紹介する【志楽の湯】もその一つです。

これは、インターネットやSNSの普及で、良いものは直ちに世界に発信される時代だからかもしれませんね。

日本人が大好きな温泉は外国人にとっても快適な場所なんですね。

そんな温泉を手軽に日常に取り入れ、健康になりたい方のために、東京近郊の温泉をご紹介します。

10年以上にわたって数々の東京近郊の温泉や銭湯に通った私がおすすめする第三弾の温泉は川崎にある志楽の湯です。

本記事を読むことで、志楽の湯のおすすめポイントを知ることができます。

独創的な温泉が好きな方、芸術に関心のある方、縄文パワーで元気になりたい方に志楽の湯は特におすすめですので参考にしてくださいね。

【川崎の温泉】志楽の湯に行ったレビュー!4つのおすすめポイント、番外編をご紹介

おすすめポイント1 風呂作りの名人が作ったこだわりの露天風呂に入れる

日本人の原点は縄文時代にあるという志楽の湯のオーナーの考えのもとに、縄文を取り入れた露天風呂を完成させるため、露天風呂の名人の熊本・黒川温泉の後藤哲也さんに露天風呂作りを依頼しています。

材料には、信州・八ヶ岳山麓の安山石と九州飛竜の山頂で育った自然木を使うというこだわり抜いた露天風呂になっています。

温泉の色は黄色がかった琥珀色です。ちょうどよい温かさで体の芯から温まります。

また、露天風呂の周囲は木々に囲まれているので、自然の中で露天風呂に入っているような感覚になり、非常にリラックスできます。

自然に近いことが居心地の良さにつながる

露天風呂に入ってみると非常に居心地が良いのです。なぜ居心地がよいのか自分なりに考えてみました。

例えば、露天風呂の

  • 周囲の石はきれいに整列されていません。
  • 目隠しとなる敷居の高さはバラバラです。
  • お風呂の足元は、スーパー銭湯などに比べると不安定で歩きにくいです。

一見そういったことはマイナスのように見えます。

しかし、バラバラやズレ、不安定な作りは、人工的でなく、自然に近い感覚を受け、居心地の良さを作り出しているように感じました。

自然を人間が都合の良いように合わせるのではなく、人間が自然に合わせるという、オーナーの考え方が反映されているようにも見えました。

外国人にも人気

以前の入浴客はほとんどが日本人でしたが、先日行った時には黒人や韓国人のグループ客がいました。

韓国人のグループ客に話を聞いてみるとネットで調べてきた、とのことでした。

川崎の矢向という一般的には知名度が低い場所でも人気であることに驚かされますね!

おすすめポイント2 温泉内に立派な柱がある御柱風呂に入れる

男湯の内湯は温泉の中に立派な柱が立つ、その名も御柱風呂です。

御柱は高く伸びて天井と接しており、非常にインパクトがあります。

御柱風呂について

  • 四方5メートル以上の広さがあるのでゆったり入れます。
  • 自然光をメインで取り入れる設計になっており、明るすぎず、リラックスできます。
  • 古民家のような静かな場所で、御柱を眺めながら温泉に入れば、時間を忘れて神秘的な気持ちになれます。

スーパー銭湯のように室内が明るく、家族連れで賑わうようなお風呂ではありませんが、贅沢な時間を過ごすことができます。

ちなみに女性のお風呂は勾玉湯となっています。

おすすめポイント3 縄文文化に触れることができ、岡本太郎の作品が見れる

志楽の湯は、縄文をテーマにした珍しい温泉になっています。

縄文土器に強いインスピレーションをもった芸術家に岡本太郎がいます。

大阪万博の「太陽の塔」や、渋谷駅の「明日の神話」が有名ですね。

その岡本太郎の作品の「縄文人」がロビーに展示されています。

とても贅沢な温泉施設ですね。

岡本太郎は縄文中期の土器に日本の最初の芸術性とオリジナリティを見出しました。

志楽の湯のオーナーは岡本太郎さんと交流があったので、縄文土器や縄文人についてインスピレーションを得ていたと思います。

縄文土器を作り出した縄文人は温泉に入っており、志楽の湯があった場所はかつて縄文の森でした。

そこで、現代人が縄文パワーを発揮できるような縄文天然温泉を作ろうと考え、志楽の湯の創業に至ったそうです。

スケールが大きいですね。志楽の湯をビジネスで運営しているのでなく、志で運営していると感じました。

また、男湯、女湯の分かれ道に縄文土器を展示しているので是非見てみてくださいね。

こちらのオーナーは幼少期、自宅に本物の縄文土器がある特殊な環境だったそうです。

そういった環境が志楽の湯の創業に至る要因になっていることは確かでしょう。

おすすめポイント4 げん氣がテーマの講座や食事メニューが豊富である

志楽の湯のもう一つのテーマはげん氣です。

こちらの施設では、定期的にヨガや太極拳の教室が開かれています。

また、リフレクソロジー、整体、エステのサービスも受けられます。

太極拳の講座を受講した際は、先生が丁寧に指導して下さり、道教などの話も興味深かったです。

整体、リフレクソロジーもあります。

志楽の湯の敷地内には、志楽亭というお蕎麦屋さんがあります。

雰囲気が良く、美味しいお蕎麦を食べれるので訪問してみてくださいね。

私は季節野菜の天ぷら(蕎麦付き)を頂きましたが、美味しかったです。

店内は広く、天井も高いので居心地がよいです。

おすすめポイント 番外編 ジュース断食ツアー

志楽の湯では定期的にジュース断食を主催しています。

近年、最小限のもので暮らすミニマリストというライフスタイルが話題になりましたね。

現代は物がありふれ、食べたいものは何でも食べれるという、増やすだけの生活を送りがちです。

しかし、その結果、世界では環境問題、個人では肥満といった問題が出てくるようになりました。

断食というのは、その反対の減らす試みです。

減らすことで、心身が健康になり、生活の質を高めるという考え方が面白いですね。

プラスとマイナス、陰と陽、男と女など何事もバランスを取ることが重要なのかもしれません。

私は2018年に長野県茅野市のたてしなエグゼクティブクラブで開催される2泊3日のジュース断食に参加してきました。

こちらの尖石の湯という温泉は森の中にあり、硫黄と鉄の香りがします。

地元の温泉客(製造業の社長さんで日本各地の温泉を訪問)とも話したのですが、こちらの泉質は日本トップレベルとおっしゃっていました。

ツアーでは、志楽の湯のオーナーと語り合う機会があり、目的を持つと眠っていた遺伝子がONになるという話で盛り上がりました。

バックグラウンドが異なる様々な参加者と交流できるのも魅力ですね。

自然の中での早朝ウォーキングや、キャンドル・ヨガの講座が印象に残っています。

なお、断食ツアー最終日の食事は、断食して頑張った分、素晴らしい食事になっているので期待してくださいね。(敢えて写真は載せません^ ^ )

まとめ 縄文に触れながら温泉に入り、元気になろう

いかがだったでしょうか。

川崎ではありますが、人里離れた古民家に来たような雰囲気があり、リフレッシュできます。

個人的には、志楽の湯で休憩室へ向かう廊下を歩いたときの、ミシミシという音を聞くと、都市生活を忘れることができます。

縄文パワーに触れながら、温泉に入り、健康になって人生の幸福感を高めてみてはいかがでしょうか。

ちなみに、以前テレビで温泉ソムリエの女優の釈由美子さんが、志楽の湯の泉質をおすすめしていました。

是非、訪問してみてくださいね!

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