【コロナ対応】一人暮らしで発熱した体験談 対応方法と注意点について


こんばんは、イシです。

安倍晋三首相が2020年4月7日に初の「緊急事態宣言」を発令してから、日本はコロナ対応で一色になっています。

実は私、4月上旬に40℃の熱が出て、3日間熱が続きました。普段なら風邪かインフルエンザかな?程度で済むところですが、正直、今回ばかりは新型コロナウイルスで重症化する恐怖を感じ、死ぬかもしれないと思いました。

本記事では自分が体験した事実を述べ、体験したからこそわかる発熱時の対応内容と注意点について述べます。

ただ、私は専門家ではないのであくまで個人の体験談と理解してください。状況は一人一人異なるので、もし発熱したら、新型コロナウイルス感染症電話相談窓口や、ご自身のかかりつけ医師に相談し、指示を受けてください。

【コロナ対応】一人暮らしで発熱した体験談 対応方法と注意点について

【コロナ対応】一人暮らしで発熱した体験談

4月上旬の金曜日の夜、風呂に入っている時に悪寒がしたのが始まりでした。夜中に目が冷め、悪寒が続きました。

翌日、40℃の熱が出てから、悪夢の一週間が始まりました。

37.5℃以上の熱が3日続きました。

あれだけ手洗いしてマスクもしていたのに何故?という後悔が襲ってきました。

今は何とか無事生きていますが、当時は発熱のため近所のクリニックがコロナを恐れて診療を受けてくれず、とても不安な思いをしました。

熱が37℃台に下がってから、以下の東京都の新型コロナウイルス感染症電話相談窓口に電話したのですが、朝9時からずっと電話し、つながったのは16時でした。

東京都 新型コロナウイルス感染症電話相談窓口新型コロナウイルス感染症に関する一般相談窓口です。(新型コロナコールセンター)

(電話番号)0570-550571  
電話番号のお掛け間違いにより、ご迷惑をお掛けするケースが発生しています。
頭の0(ゼロ)を忘れないよう、ご注意ください。
お問い合わせの際は電話番号を再度お確かめのうえ、お掛けくださいますようお願い申し上げます。
(対応時間)9時から22時まで (土、日、休日を含む)  
(対応内容)感染の予防に関することや、心配な症状が出た時の対応など、新型コロナウイルス感染症に関する相談
(対応言語)日本語、英語、中国語、韓国語
※新型コロナウイルス感染症に関する一般的な相談は、 最寄りの保健所でも対応しています。

結局、37.5℃の熱は4日以上続いてなかったので、PCR検査対象にしてもらえなかったのですが、その際、相談センターの電話窓口の方から、「今は救急隊員から患者の受け入れ先の病院を教えてもらえないか?と問い合わせがある状況なんです」と衝撃の事実を聞きました。

その後、NHKのクローズアップ現代+で、搬送先の病院がなく救急患者の搬送に6時間かかるケースがあるという放送内容を見ました。

今、救急車で運ばれても受け入れ先の病院がないかもしれない、そんな不安に襲われました。

【コロナ対応】発熱した時の対応方法について

新型コロナウイルス感染者の特徴として、80%は無症状または軽症で歩けて動けて仕事にも行けますが、残り20%は確実に入院が必要になることがわかっています。

以下の話は、私が発熱後したのを受け、知人が弟さんから聞いた話です。

知人の弟さんは神奈川県の2次救急病院(地域の総合病院)に勤務する循環器内科医で、コロナ患者を含めて今も最前線で診察を行っています。

その循環器内科の医師によると、コロナが重症化する場合には、統計的に以下の要因があることがわかっているそうです。

(1)65歳以上の場合

罹患しても約8割の方は軽症で経過し、治癒する例も多いことが報告されています。一方、重症度は、季節性インフルエンザと比べて死亡リスクが高いことが報告されています。特に、高齢者や基礎疾患のある方では重症化するリスクが高いことも報告されています

厚生労働省のサイトより

(2)基礎疾患がある場合

Q2:新型コロナウイルス感染症が重症化しやすい、「基礎疾患」とは何のことですか?

A2:基礎疾患とは、糖尿病、心不全、呼吸器疾患(COPD 等),透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている方を指します。

慶應義塾大学 保健管理センターのサイトより

もし、あなたが65歳未満 かつ 基礎疾患がない場合は、統計的には80%の無症状または軽症になる可能性が高いです。

そのため、前述の医師の弟さんによると、焦って直接病院に行くのではなく、オンライン診療や電話相談に切り替えて、自宅で療養することをおすすめとのことでした。

また、焦って病院に行くことで、他の患者にウイルスを移したり、誰かから移されるリスクもあります。

早くPCR検査を受けたいという思いから、近所のクリニックに行こうとするかもしれません。(私もそうでした)

ただ、診療所に行ってPCR検査を受けようとしても、私と同じく診療を断られ、保健所への相談を案内される可能性が高いです。

なぜなら、前述の医師の弟さんによると、クリニックなどの小さな診療所は、新型コロナウイルスの患者を診察しているということが判明すれば、他の患者から敬遠され、経営のダメージになることを恐れています。

また、小さな診療所は新型コロナウイルスの検査に対応してなかったり、酸素吸引設備がない施設も多いのです。

よって、クリニックなどは発熱した患者は受け入れたくないというのが本音だということでした。

また、発熱した場合の問題点として、新型コロナウイルスは、風邪やインフルエンザとは見分けがつきにくいのです。

そのため、前述の医師の弟さんには、クリニックでインフルエンザ検査がほとんど行われていないという情報が入っており、2次救急の総合病院や3次救急以上の大学病院に患者が殺到しているという話でした。

東京都の場合は、保健所への電話もなかなかつながず、PCR検査がスムーズに受けられない状況ですので、オンライン診療や電話相談、自宅療養をおすすめします。

私の場合は、会社が法人契約している医師に電話で相談することができました。

【コロナ対応】一人暮らしで発熱した体験談 注意点について

単に自宅療養するだけでは不安でしょうから、万が一の重症化に備えて、以下を準備していたほうが良いです。

  1. 解熱剤(市販品でもOK。ただし、アセトアミノフェン成分がおすすめ)
  2. 食料品(水分および栄養のある食品)
  3. 救急車を呼んだときのシュミレーションをしておく

解熱剤について

万が一、発熱したときには解熱剤があったほうが安心です。近所のクリニックの先生に電話相談したときも、薬局で買える市販品でいいので高熱が出たら解熱剤を飲むよう言われました。

ただし、以下の記事によると解熱剤は副作用の少ないアセトアミノフェン成分がおすすめのようです。

新型コロナ感染症を含め、病気による発熱があったら、まずはアセトアミノフェン(パラセタモール)の服用が推奨されると、カナダ、モントリオールのサント=ジュスティン大学病院センターに務める小児感染症専門医ジュリー・オトミツギン氏は説明する。それでも熱が続くようなら、イブプロフェンに切り替えることを考える。

アセトアミノフェンを先に試すのは、イブプロフェンをはじめとするNSAID(非ステロイド系消炎鎮痛薬)には一般的に、腎障害、胃潰瘍、消化管出血などさまざまな副作用があるからだ。

https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/20/032700201/

アセトアミノフェン成分の市販品の薬には、タイレノールAやパブロンゴールドAがあります。(私も探したのですが、タイレノールはネットで売り切れが多かったです)

ネットで買うか、知人に送ってもらうなどで手元に置いておくと安心です。

食料品について

言うまでもなく、発熱時には水分をたくさん飲んで熱を下げる必要があります。また、免疫力を高めるために栄養のある食品をとってください。

救急車を呼んだときのシュミレーションをしておく

救急隊員が駆けつけたときに、意識がなくなっていても、救急隊員に病院へ搬送して貰う必要があります。

私は管理人がいないマンションの4階に一人で住んでいるのですが、仮に夜中に救急車を呼んだときに意識がなくなっていたら、救急隊員は鍵のかかった部屋にスムーズに入ってこれるのかというのが気になりました。

そのため、発熱後の1週間だけはポストの鍵を開け、チラシの下に目立たないように鍵を貼り付けておくという対策をしました。

そして、救急車に電話したときに、ポストに鍵があると電話で伝えるつもりでした。結局、鍵は使用することがなかったので良かったです。

あと、私の場合、気休めかもしれませんが、救急車を待つ間のため、酸素スプレーをいくつか準備しました。

いずれにしても、救急車を呼んだ時に無事に病院へ搬送されるようシミュレーションをしておいたほうが良いです。

まとめ 備えあれば憂いなし 自分の命は正しい方法で守ろう

本記事では、一人暮らしで発熱した体験談と対応方法と注意点について述べました。

いざというときにに備えて新型コロナウィルスから自分の命を守りましょう。

もちろん、外出を控えて手洗いやマスクなどの予防対策はいつもより念入りに行なってくださいね。

・コロナウイルスが心配で家を除菌したい方には以下のようなサービスもあります。「ギガ除菌」はウイルス・感染症から、大事な家族や自分を守るための除菌清掃サービスです。

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