【面会交流】間接交流の子供向け手紙の書き方と注意点(5才男の子編)

「面会交流などで別居中の5才前後の子供に手紙を書きたいが、どうやって書けばよいかわからない、書き方のコツや、子供やパートナーに喜ばれる手紙を書く方法を教えて下さい」

こういった疑問に答えます。

この記事を書くレンタルおっさん【いっしー】は現在、離婚調停と並行しながら、長男との面会交流(手紙など間接交流を含む)を行っています。
半年間に月1回のペースでこれまで長男と6通の手紙をやり取りしました。

私の手紙を読んだ年配の女性調停員から「この手紙を読めばお子さんに必ずお父さんの気持ちが伝わりますよ」とお褒めの言葉を頂きました。

また、妻は私の手紙を見て「こんな(子供に寄り添った)手紙が書けると思わなかった。同居中にもっとその力を発揮してくれたら良かった)」と調停員に話しており、これからお子さんへ手紙を書こうとする人の参考になると思います。

本記事では「【面交交流】間接交流の子供向け手紙の書き方と注意点(5才男の子)」について解説します。

本記事の内容

・5才の子供に、手紙を書く時におすすめする5つのポイント

・自宅にプリンタがなくても、カラフルな手紙を作成する手順

・注意点 手紙を書く時にやってはいけないこと

「5才の子供に向けた手紙の書き方のポイントが知りたい、
ご家庭にプリンタがないけど、子供向けのカラフルな手紙が作成したい、手紙を書く時の注意点が知りたい
」と思っている方はぜひ記事をご覧ください。

※記事は3分くらいで読み終わります。

【面会交流】間接交流の子供向け手紙の書き方と注意点(5才男の子編)

5才前後の子供に、手紙を書く時におすすめする5つのポイント

  1. 文字サイズは大きく、文字間隔を広め、手書きで丁寧に書く
  2. 漢字でなく、ひらがなを使い、わかりにくい言葉にはイラストを添える
  3. 子供の好きなキャラクターやヒーローの画像を添える
  4. 同居中に子供と一緒になって楽しめたエピソードを添える
  5. 子供が最近の取り組むイベントを応援する内容にする

順に解説していきます。

1.文字サイズは大きく、言葉と言葉の間隔を広めにとり、手書きで丁寧に書く

目安は 文字サイズ(2×2センチ程度)、A4サイズの紙なら1ページ10行くらいがおすすめです。

文字に慣れていない小さいお子さんでも読みやすくするためです。
手書きにするのは、Wordフォントだと、ビジネスライクでドライな印象になるからです。

2.漢字でなく、ひらがなを使い、わかりにくい言葉にはイラストを添える

小さいお子さんは、漢字がわからなかったり、言葉の意味がわからない場合があるからです。
お子さんが読みやすくなるよう、イラスト等を使った表現にするのがおすすめです。

使いたいイラストの見つけ方は、Googleの画像検索で「フリー イラスト (キーワード)」で検索すると簡単に見つかります。

3.子供の好きなキャラクターやヒーローの画像を添える

お子さんが好きなものだと、より興味を持って手紙を読んでくれるからです。
私の場合は、さらに工夫し「好きなキャラクターが父の手紙を子供に届けてくれた」という設定で手紙を書きました。

5才前後のお子さんが好きなキャラクターやヒーローにすると良いと思います。

4.同居中に子供と一緒になって楽しめたエピソードを添える

子供は大人より印象に残った出来事を記憶しています。
一緒に過ごした時の楽しい思い出は覚えていると思うので、手紙でお子さんを笑顔にしてあげてください。

例えば、お子さんと一緒に

「お気に入りの公園で遊んだ」「好きな食べ物を食べた」「電車を見た」「絵本を読み聞かせした」「動物園や水族館に行った」などのエピソードはいいですね。

関連する話題になった時に、過去の楽しかった思い出に触れてあげると良いと思います。

5.子供が最近の取り組むイベントを応援する内容にする

父がお子さんを気にかけていることや、応援していることを伝え、お子さんの自己肯定感を育むためです。

お子さんが最近取り組んでいるイベント、勉強やスポーツなどがあれば、「応援しているよ」「頑張っているね」「すごいね!」など肯定的な言葉を伝えてあげてください。

自宅にプリンタがなくても、カラフルな手紙を作成する手順

普段、私が作成する時の手順は以下になります。

  1. WORDで文章、イラスト、画像を入れたファイルを作る ・・・ファイルA
  2. ファイルAの文章を非表示にし、PDF形式で保存する ・・・ファイルB
  3. コンビニのネットプリントサービスで、ファイルBを印刷する
  4. 印刷したファイルに文章を手書きする(ファイルAの文字サイズや文字間隔を参考にする)
  5. 子供が喜んでくれそうな封筒に入れる(茶封筒はNG)

順に解説していきます。

1.WORDで文章、イラスト、画像を入れたファイルを作る ・・・ ファイルA

ファイルA

文章は、実物大サイズで、黒いフォントを使って書きます。

2.ファイルAの文章を非表示にし、PDF形式で保存する  ・・・ ファイルB

ファイルB

↑フォントを白に変更して非表示にし、文章がなくなったファイルをPDF形式で保存します

3.コンビニのネットプリントサービスでファイルBを印刷する

セブンイレブンのネットプリントなら、ユーザ登録なしでプリントできます。

https://www.printing.ne.jp/index_p.html

4.印刷したファイルに文章を手書きする(ファイルAの文字フォントや文字間隔を参考にする)

文章を書く地味な作業ですが、ここまで来ればあと一歩です!

私の場合は、間違えないよう、鉛筆で下書きした後、ペンで清書しています。

5.子供が喜びそうな封筒に入れる(茶封筒はNG)

お子さんが喜びそうな封筒を使います。できれば、文具店などに行って直接目で見て選んでください。

丸善は封筒の種類も色々ありました。

A4サイズの手紙なら、手紙を3つ折りにすれば入る、長形3号以上 かつ カラフルな封筒が良いと思います。(上記の封筒はA4サイズだと入らないので注意してください)

あと、茶封筒はやめたほうが良いです(年配の女性調停員のアドバイス)

余裕があれば、お子さんが好きなキャラクタースタンプを手紙や封筒に押すなど工夫すると良いと思います。

小学校の頃、先生からプリントにスタンプを押してもらった経験はないでしょうか。楽しみながら書いたほうがお子さんも喜んでくれると思いますよ。

注意点 手紙を書く時にやってはいけないこと

手紙では、お子さんの状況を聞き出す質問はせず、お子さん自ら発信した情報の受けとりに徹するのがおすすめです。

面会交流事案のように、夫婦間の信頼関係が失われている状況で、
お子さんに近況を根掘り葉掘り聞くと、パートナーが心配や不安を感じる恐れがあります。夫婦の信頼関係にマイナスになる行動をしないことが、面会交流の継続に大切なことです。

面会交流を第三者機関としてサポートするFPIC(家庭問題相談センター)が公開する資料にも記載がありましたので、参考にしてみてください。

https://fpic-osaka.org/document/menkousien.pdf
P6「面会交流をするときに気をつけていただきたいこと」

まとめ

いかがだったでしょうか。

本記事で解説した内容が、お子さんと良好な関係を築くことに、少しでも役立つよう願っております。

もし、どうしても自分では難しくて書けないという時は、女性目線で手紙の添削をしてくれるサービスもあります。

私の知人にも利用者がいて、大変役立っているそうなので、よかったら利用してみてください。

一般社団法人りむすび 別居離婚後の子育て 共同養育サポート

https://www.rimusubi.com/

読んでくださり、ありがとうございました。

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