40代メーカー勤務システムエンジニア(SE)が仕事を辞めたい理由


2021/06/08投稿

おっさんレンタルで働いてまもなく2年になるいっしーです
平日は会社員(システムエンジニア)として働く私ですが、会社を辞めたいと思うことが増えました。
 
本記事では、私が仕事をやめたいと思っている理由を、忖度なしで正直に書いていきたいと思います。
 
仕事を辞めたいと思う方、参考にしてみてください。
 

1.残業が多い

まず、残業が多いことです。

月50時間の残業が常態化し、時にはシステム障害などで徹夜もあります。

個人的に特に懸念しているのは、健康への影響です。

週35~40時間労働の人に比べ、労働時間がより長い人ほど、脳卒中になりやすいことが明らかになった

35~40時間労働に比べて55時間以上では脳卒中リスクが1.3倍

https://style.nikkei.com/article/DGXMZO08573600Q6A021C1000000?channel=DF140920160927

また、残業が多いことで、プライベートの時間が削られることが問題だと考えています。

2.難易度が高い

システム開発は複雑で難易度が高い仕事です。

担当しているのは社会的に意義のあるシステムです。

ただ、特に40代に入り、システム開発の複雑さ、細かさが辛くなってきました。

また、エンジニアは常に新しい知識を吸収していかなければなりません。

若いときには体力で乗り切れたことも、年齡とともに、記憶力、集中力は低下しているように感じます。

「一生続けられる仕事ではないかもしれない」

そう思うことが多くなりました。

3.仕事が向いていない

私は、MBTIの性格診断テストで仲介者型のINFPです。(時々、提唱者型のINFJです)

INFJの避けたほうがよい職業にエンジニアが含まれていました

おそらくエンジニアを続けてこれたのは、ストレングスファインダーの私の強みに内省、学習性、収集性があること、およびHSPの特性の一つである深く考える性格があるからだと思います。

自分がカウンセリングやキャリア開発に関わる仕事に惹かれるのに納得しました。

・仲介者型 (INFP) におすすめの職業

https://jp.indeed.com/career-advice/finding-a-job/best-careers-for-infp-personalities

仕事では全体を俯瞰する傾向があり、細部にはあまり関心がありません。

教育や、カウンセリング、セラピーなどの医療分野の仕事に適しています。仲介者型は静かな空間に居心地の良さを感じ、1対1での会話を楽しみます。

仲介者型は多くの企業で見られる広いオフィス環境を避ける傾向にあります。しばしば1人の時間を求め、静かな空間でより高い生産性を発揮します。営業職では疲弊したりストレスを感じることが多く、法執行機関や大人数の観客の前で演じるような職業も、性格に合っているとは言えないでしょう。

新しいキャリアを検討している仲介者型の人は、次の職業は避けたほうがいいかもしれません。

セールスマネージャー

パフォーマー

警察官

弁護士や裁判官

・提唱者型 (INFJ) におすすめの職業

https://jp.indeed.com/career-advice/finding-a-job/best-careers-for-infj-personalities

自分のアイデアを熟考して組み立てる時間を持てるような、穏やかな職場環境に居心地のよさを感じます。

具体的には、次のような職業は避けたほうがよさそうです。

経理: 人間的な要素よりも利益や決算の結果を重視するこの仕事で、提唱者型は満足感を得られない可能性があります。

救急救命士: 秩序と静けさを愛する提唱者型は、予測不可能で混沌としたこの仕事に圧倒されてしまうかもしれません。

エンジニア: 知的で探究的な思考を好む提唱者型にとって、この仕事で求められる作業は実用的で技術的すぎるかもしれません。

軍事将校: 提唱者型にとって、個人的な状況や感情を考慮せず、厳格な指示に従う仕事は非常に困難です。

レストラン支配人: 内向的な提唱者型には、飲食店という職場は騒がしくて無秩序に感じられます。

4.就業場所が固定される

コロナで在宅ワークになったことは働き方を見直す機会となりました。

私は通勤が好きではありません。

昼食は好きなものを食べたいし、通勤の代わりに公園を散歩したいのです。

コロカ禍にもかかわらず、電車に乗って出勤しなければならないことはストレスでした。

押印のために出社するという、保守的な所も好きではありません。

リモートワークなら実家近くで働くこともできますし、地方の自然の多い場所で働くことも可能です。

朝起きたら、海でひと泳ぎしてから仕事を始める

そんな暮らしがしたいのです。

今は在宅ワークですが、コロナが落ち着いたら、おそらく通勤が必要になるでしょう。

4.同僚との競争

「社会人なら当たり前でしょ」と思われた方、そうかもしれません。
 
ただ、会社でありがちな、スキル・能力が高いことが良く、成果を出すことが正義という価値観が好きではありません。
 
同僚と比較され、人間としての優劣のように感じることも多々あり、それがストレスです。
 
新入社員の方が英語力があるなんてこともよくあります。
 
ただ、自分よりスキルや能力が高い人は社内にも世の中にたくさんいますし、トップを目指すこと自体もストレスになるので、無理のない範囲で働くことにしました。

5.他者に管理される

これも会社員なら当然のことですね。
 
会社員として働いていると、自分たちは品質管理された野菜で、会社は野菜工場のような感覚になります。
 
「自分は品質管理された野菜になりたくない」
 
そんな気持ちが芽生えてきました。
 
あと、私は大企業、官僚組織、インフラ企業のような中央集権的な縦割り組織が苦手です。
 
国や地方自治体、インフラのようなサービスは公平性、一貫性が求められます。
 
前例を維持するため保守的になるのは仕方ないのですが、常に上にお伺いを立てる思考になるため、権力が生まれ、部活のように上下関係が産まれてくるところが窮屈です。

6.副業できない

残業時間が多いことにもつながるのですが、副業がしにくいことです。
 
多くの会社では副業を禁止しています。
 
ちょっとしたお小遣いを稼ぐ程度なら可能ですが、会社への説明や確定申告の手間が増え、会社員には不向きです。
 
労働時間を1つの会社に注力するから高い対価を頂けるとも言えるのですが、そのような働き方は窮屈です。

7.自分で人生を切り開いている気がしない

これは、結構大事なポイントだと思うのですが、会社員の場合、自分の好き・嫌いに関わらず、仕事は勝手に下りてきます。
 
それを毎日こなすという繰り返していると、自分で自分の人生を選択し、意思決定している感覚が薄れてくるように思います。
 
もちろん、その代わり生活に不自由のないお金が入ってきます。
 
会社員の給与は翌月以降も生活が継続できるお金だと、以下の本でも述べられていました。

まとめ

現在の問題点をまとめると、求めている働き方は大きく以下の2つだと気づきました。
  1. 自分に裁量があり、自由度のある働き方ができること
  2. 自身の健康、幸福につながる働き方ができること

いかがでしたか、あなたの会社を辞めたい理由と同じでしたか?

読んでくださり、ありがとうございました。

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